どうも川鵜です。
就活サイトに登録だけしていて、エージェントの人に「7月になったら頑張ります。」的なことを言っていたのにまだ何も頑張っていない川鵜です。
いやだぁ~
10時間バイトをして「なんでこんなことしているんだろう。」と思ったら、昼休憩で大好きなココイチのフィッシュフライカレーを食べて「このために生きている。」と持ち直す。
そういうループの中で生きています。
ココイチ最高!!!!
さて、本題です。
記事のネタなんかないかなぁ~と思ってSNSやYouTubeを見て情報収集だと息巻いていたら4時間たっていました。
僕は今何の生産性もないことに四時間もつかっていたのか?見通しの悪い将来で鬱屈した毎日を送っている自分に4時間の無駄遣いはなかなかこたえます。
気づいたらYouTubeショート(ティックトック的なヤツ)をずっとめくっているのですが、武井壮さんの配信切り抜きチャンネルが最近よく現れます。
悩める若者の人生相談にのったり、芸能人や動物をボコボコにするシュミレーションを披露したりしているのですが、あれ僕もやりたい。
特に架空の対戦シュミレーションの方。
僕には武井壮さんのような超人的な身体能力はありませんが、そんな自分が恐ろしい動物や人間と相対したときにどのように戦うのかをシュミレーションしていきたいと思います。
題して
川鵜流武井壮的対戦シュミレーション
仰々しいな。
vsライオン
vs百獣の王です。動物対戦シュミレーションをする上ではライオンとの戦闘は避けては通れないです。
余談ですが、川鵜は以前に『動物最強王図鑑』という「世界中のいろいろな動物や昆虫を同じおおきさにしたときにどの動物が一番強いか」というコンセプトの図鑑についてくるおまけのDVDのナレーションを収録したことがあるので多少動物を倒すためのシュミレーション力には自信があります。
そう。これは実際の戦闘力ではなくシュミレーション、つまり妄想力の強さがものをいうのです。
vsライオンではこうです。
まずライオンの大あごが今にも自分に食らいつこうと大きく開いたところに石を投げ込みます。
流石の百獣の王も口の中までは強くないのでのどちんこに石がぶつかれば思わずひるんでしまうでしょう。
そしてライオンが小石を吐き出すのに夢中になっているうちに大きめの石を頭に振り下ろしてとどめを刺します。
川鵜の勝利です。
勝者:川鵜
次いきましょう。
vs武井壮
本家本元を相手取ります。武井壮さんご本人もよく芸能人の方をターゲットにvs人間の脳内狩猟を披露していますが、そんなプロの武井壮さんを相手ににどんな戦いを繰り広げられるかに注目です。
まず身体能力、戦闘能力、知識、経験。あらゆる分野で僕が武井壮に勝っている部分はありません。
ですが武井壮にあって僕にないものはそれだけではありません。ある重大な弱点を武井壮は持っているのです。
それは社会的地位です。
芸能人のゴシップや炎上が大きなダメージになってしまうという武井壮ならではの弱点を突いて攻撃したいと思います。
まず戦闘開始と同時に携帯で武井壮とのタイマンを配信します。
そこで「僕はかよわいただの一般人なのに武井壮におそわれそうです!!!!」と喚き散らし動揺を誘います。
そして、「この配信を止めてほしければ仰向けになって目をつぶり大の字になれ。そして戦意がないことを示せ」と命令します。
そうして動画を止めてほしい武井壮が油断しているすきに股間をおもいきり踏み抜きます。
川鵜の勝利です。
勝者:川鵜
vs範馬勇次郎
地上最強の男、範馬勇次郎氏にはたして誰が勝てようか。
まず正攻法じゃ武井壮さん同様に勝ち目がないので卑怯な手をどんどん使っていきます。
おそらく眼球以外の弱点がないのでまずは眼球への攻撃を可能にするために油断させなければいけません。
範馬勇次郎クラスになるとちょっとした殺意も簡単に読まれてしまうので油断させるのはかなり困難です。
ですので、まずは眼科医になります。
そして「最強の範馬勇次郎の眼球を調べさせてくれ」おだてて、診察台の上で横になったところにメスを眼球に突き立て掌底で押し込み脳を破壊します。
川鵜の勝利です。
勝者川鵜
終了
みなさまいかがでしたか。
「だからなに?」が基本の川鵜戦記ですが、史上最大のだから何の記事になってしまいました。
ちなみに武井壮さんは範馬勇次郎の倒し方を質問されたときに、作者の板垣先生が隙を見せたときに仕留めて描けなくするといっていました。
みなさんもストレスがたまってどうしようもなくなったとき脳内シュミレーションでストレス発散してみてはいかがでしょうか。
あまりにイメージ力が強すぎると範馬刃牙のように厳しい戦いをシュミレーションしてしまうのでやるなら適度に手を抜いてやってみてくださいね。では。
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