冷やし中華、「始めました」のイメージ強すぎ問題

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どうも川鵜です。

最近暑くなってきましたね。僕は現在髪の毛がのびまくっていて頭が蒸れて気持ち悪いです。

学生時代に学校の近くの美容室に行ってからそこの美容師さんがお気に入りで、いまはめちゃくちゃ家から遠いのにいまだにそこに通っています。

でも電車で1時間くらいかかるんでもうそろそろめんどくさいんですよね。

かといって今更お気に入りの美容師さんと同じくらいいい人を地元で探すのもしんどい。

でも、現在人生設計頓挫中で月一で聞かれる「最近どうしてるの?」に今答えるのがしんどい。

あーあーあー。

そんなこんなで髪の毛のびのびでございます。

はやくきりてぇ~。

さて、本題です。

夏といえばこれ。

「冷やし中華始めました」

このフレーズを言いたくなる季節になってきましたね。

でも別に冷やし中華って個人的にそんなうまくない。ラーメンの方が全然うまい。

そもそもみんなそんなに冷やし中華が待ち遠しかったの?そうでもなくない?

冷やし中華、「始めました」のイメージ強すぎじゃない?

もはや本体は「始めました」にある。

ということで、

冷やし中華、「始めました」のイメージ強すぎ問題

について警鐘を鳴らしていきたいと思います。

AMEMIYAの存在

この人が主犯の一人だと僕はにらんでいる。

最近またTVで見れてうれしい。千鳥のクセすごGPと有吉の壁はリバイバル感あふれる芸人さんがいっぱいでてくるから大好きです。アニポケのダイパリーグ編を見ている気分になれる。

冷やし中華と始めましたのパワーバランスって、自分では8:2ぐらいで「始めました」の方が強いと思ってるんですけどどうなんですかね。

みなさんのコメントお待ちしています。

他にも川鵜的ちょっとまったワードをご紹介

この現象はきっと冷やし中華だけの問題じゃないと思うので他にも例がないか考えていきます。

天才バカボン

あれ?主人公って…バカボンのパパじゃない?

バカボンが主人公?

でも天才バカボンと聞いたら頭に浮かぶのはあの愉快なおじさんの顔ですよね。

なんやねん。

※実際はバカボンのパパが主人公だそうです。

イソジン

うがい薬=イソジンって呼んでません?

うがい薬なんて日常で使っていない人の方がおおいのに、「のどがイガイガする~」ときこえるやいなや「イソジンすれば?」なんて言ってしまってませんか?

のどの不調=イソジンという概念が頭にこびりついていて実際のうがい薬使用頻度や普及率よりワードとして頻出しすぎだと思う。

ちなみに数年前にイソジンと明治うがいぐすりであの「カバのキャラクター」を巡って争いが起きていたのをご存じでしょうか。

結局あのカバは明治のものになって、みんなのイメージしているカバのうがい薬はいまはイソジンのパッケージからは姿を消しているのです。

イソジンといいながら明治うがい薬の事を想像していたらなんだか三角関係みたいになってきました。もう考えるのはやめよう。

人畜無害そうな顔

「人畜無害そう」でめちゃくちゃ怖いっていうパターンでしかつかわれない言葉。

「この動物は人畜無害である。」ってつかうことある?人畜無害は人畜無害でない動物のおかげで今も使われている。

画伯

ホントは絵がうまい人に使う言葉。

ワンピースはアラバスタ編が一番おもろい

おまえどうせそこまでしか見たことないんだろ。

アニポケはダイパが一番おもろい

おまえも中学校にはいってからポケモンみてないだろ

プリキュアは初代が一番おもろい

おm

もうやめよう。

終了

みなさんいかがでしたか。

僕が普段思っているおかしいだろポイントにたいして不満をたれるだけのブログを読んで「こいつめんどくせぇなぁ」と思ったことでしょう。

そうですよ。あってます。

みなさんも世の中にあふれている日本語をうたがってみてはいかがでしょうか。思考停止でテンプレート的な会話しかできない人間から脱却して、真のオリジナリティを確立しましょう。

僕が考えたオリジナルキャラクターの名前

「うんちっち大名」

では。

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